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. | ビートルズの映画「レット・イット・ビー」がDVD化されると正式に発表された。記事を読むと「ビデオ化もされた事がない」となっているが、実は僕はこの映画の正規版ビデオを持っている。 まだビデオデッキも普及していない1982年か83年、ビデオソフト自体がほとんどない時代だったが、アメリカからの輸入ビデオでこの映画を購入した。値段は29,800円だった(桁違いではない。当時ビデオソフトは高かったのだ)。 高校生には高い買い物だったので、この字幕も入っていないベータのソフトを宝物のように大事に見た。DVD発売は来年になるそうだが、公開から30数年目で日本での初ソフト化、首を長くして待つとしよう。あ、ジャリジャリの音質はちゃんと補正して発売してね。 今月は10日ほど東京を留守にしていたのだが、東京に戻り一段落したので「さてメシでも炊くか」と思い炊飯ジャーの釜を出そうとして驚いた。「アッチチチ!」。そう、保温のまま電源が入りっぱなしだったのだ。 僕は留守にする時、こういう安全面には気を遣っているつもりだった。しかし炊飯ジャーの電源切り忘れをここ最近何度かやってしまっている。30代後半になるまでは1度もなかった事である。 うちの炊飯ジャーは側面にペッタンコのスイッチが3つ付いており、蓋を開けやすい角度にすると見えなくなってしまうので、電源を切り忘れても判りにくい。そのスイッチ類の感度が悪くなっている、と僕は推測しているので「年のせい?」という疑問は以後禁止する。…でももしかして…いやいや断じて違う。 8月11日の日替わりエッセイで部屋の蛍光灯のヒモがバカになって消えなくなったのでオンオフ出来るリモコンを付けた話を書いたが、何と今日、そのリモコン自体が壊れてしまい、今度は蛍光灯が点かなくなってしまった。部屋が真っ暗なままなのだ。 さすがにもう諦め、新しい蛍光灯を買ってきた。壊れた蛍光灯はランプ3本を使うタイプだったので明るかったが、予算の関係で今回買ったのは2本のだ。しかし取り付けてビックリ。前より明るい。どうやら電灯の傘の部分が半透明な物を選んだのが良かったらしい。 今までは部屋の下は明るいが、天井部分には光が届かないので暗い雰囲気だったのだ。今回は天井まで照らすので部屋が広くなったようにさえ感じる。今までいい加減に選んできたが、こういうのは重要なのだなあ。半透明はエライ。 「ああ宮城県」「通り雨」のレコーディングが昨日無事に終了しました。「通り雨」の最終ヴァージョンをMP3にしてアップいたしました。こちらで聴けます。「ああ宮城県」は来月位に吉川団十郎さんの事務所から自主制作盤で発売予定です。 「ああ宮城県」は当時10万枚売れた全国ヒット曲ですが、あれから30年近くが過ぎ、20代の若者の歌声から、人生の重みを感じさせる50代半ばの歌声へと変化をとげた今回のヴァージョンもぜひ楽しんでいただきたいです。ちなみに当時の音源は今年3月にキングレコードから発売されていますので、聴き比べるのも楽しいです(「amazon」でも購入可能。こちらへどうぞ)。 レコーディングの他でも、仙台で有名なフライングハウス(ライヴハウスやスタジオを経営し、仙台の音楽界を引っ張っている会社)の社長さんとお会いしたり、充実した1日でした。明後日僕は東京に戻りますが、僕が住んでいた23年前と比べたら、今の仙台はとても音楽環境に恵まれていますね。世界に羽ばたけ!宮城の音楽! 本日は宮城在住の歌手、吉川団十郎さんの「ああ宮城県」「通り雨」のレコーディングに行って来ます。「ああ宮城県」は僕が小学生の時に修学旅行や遠足でクラス全員で歌ったり、先生に「KENNY、ああ宮城県歌え!」とリクエストされて歌っていた曲です。 それから約27年、ファンだった立場の僕が、この曲の全ての演奏、プロデュース、ミキシングで新録音に関わる事になりました。少年時代〜思春期の頃に夢中で聴いていた曲に関われるというのは実に光栄で幸運な事です。 新録音の「ああ宮城県」を聴かせてあげたかった奴がいます。僕と同じ団十郎さんファンで親友だった武田という奴です。一緒に団十郎さんのレコードを聴いた仲間でしたが、武田は中学卒業間近のある日、天国へ旅立ちました。でもきっと僕が団十郎さんと一緒に音楽を作っているのを見てくれていると思います。どうだい武田?新録音の方もなかなかのもんだろ? 僕は実家に楽器やアンプ類などを置いた楽器の部屋を作り、そこに寝泊まりし、友達が来ればセッションなどをして遊んでいる。ギター類、ベース、ドラム、キーボード類以外にもバンジョー、ウクレレ、サックス、三味線から大正琴まで揃っている楽しいスタジオだ。 しかし昨日寝る時に問題が起きた。部屋の蛍光灯のヒモの部分がバカになり、電気を消せなくなったのだ。この部屋は少々特殊な作りで壁に電気のオンオフスイッチがない。仕方がないので昨日は明るいまま寝た。 今日起きてからふと気づいた。昔この部屋に取り付けていた電気オンオフのリモコンセットがあったのだ。探したらすぐに見つかったので取り付けて万事解決。しかしこのリモコンが小さいので無くしやすく、以前も無くして困り、外したのだった。今度は無くさないようにハデなリボンでも付けようと思う。 僕は夏はサンダルを履いてどこにでも出かける。ある日ふとサンダルの先から出ている指を見たら、なんと全部の爪が真っ赤に染まっていて驚いた。まるでペディキュア(足のマニキュア)を塗っているようなのだ。 僕が寝ている間に誰かが侵入してして僕の足にマニキュアを塗ったのだろうか?外出先でワケも分からず混乱しつつ真っ赤な足の爪を見つめた。そのうち思い当たる事があった。最近、シーツをクマさんとハートマークの付いた赤い柄のにしたのだ。 40代も近い独身男性が?!と思うだろうが、安かったのである。そのシーツの上であぐらをかき、テレビを見たりギターを弾いたりしているので染料が落ちて爪に付いたのだ。ちなみにこのクマさんとハートのシーツ、全部で3枚買った。つま先が赤い金髪の男を見かけたら、それが僕です。トホホ。 昨日、新幹線に乗るために東京駅へ行った。中央線を降りエスカレーターに乗ったら、すぐ後ろの小学生ぐらいの男の子が「うわ〜!」と歓声を上げた。聞き耳を立てたら男の子はエスカレーターの長さに驚き喜んでいたのだった。 中央線のエスカレーターなど僕は何百回と乗っているし特に長くは感じないが、地方から来た子にとっては嬉しいのだろう。そう言えば僕も小学校の頃に東京へ遊びに来た時、初めて地下鉄に乗り大喜びし、父に「もう地下鉄には乗らないの?」と何度も聞いた事を思い出した。 その男の子に教えたかった。中央線にはもっと長くて、一度途中で平坦になり再び下降するという珍しいエスカレーターがあるのだ。まだ初々しい感性を持つ間に乗って欲しいと思った。夏休み、たくさん楽しんでね。 今日、この新寺のサイトがあるプロバイダから不可解なメールが届いた。今年2月からプロバイダ料金が未納だからすぐに払わないと8日から利用停止にする、という内容である。なんじゃこりゃ?!と思った。きちんと僕は振り込みしているからである。 身に覚えのないトラブルに遇うと時間も消費するし精神的疲労も大きい。今日は銀行への確認やその報告などで多くの時間を奪われてしまった。確認の結果、やはり僕に落ち度はなかった。早急な解決を望む次第である。 これが逆なら嬉しいのに、と思う。ある日、一億円くらい振り込まれていて「すみません間違いました。お金は差し上げますのでご自由にお使い下さい」なんて事なら大歓迎なのだが。 昔は新譜のLPレコードを買うとポスターが貰える事が多かった。大して売れていないミュージシャンのLPでもポスターを付けて貰える事が多く、僕には楽しみだった。当然、部屋には沢山のポスターを貼った。 CDの時代になり、現在では新譜を買ってもほとんどポスターは貰えなくなった。これが僕には大変寂しい。気に入ったアルバムのポスターを部屋に貼り、そのレコードを聴くというのは実に楽しい事だったからである。 多くのポスターを貼ってきた僕だが、ある友達の部屋に行った時、部屋のあらゆる場所にポスターが貼られていて驚愕した。天井まで隙間なくビッシリとロックミュージシャンのポスターで埋め尽くされていたのだ。「ああ、仲間だ」と思った。新譜のポスター復活を切に願う。 昨日の日替わりエッセイの続きだが、電気スタンドが壊れたので新しいのを買ってきた。どれにしようかWEB通販を参考に見ながら迷ったが、買いに行く前はインバーター方式の蛍光灯タイプを選んでいた。 いざ実物を見てみたら大きい。特に土台の部分が大きく、これでは置くつもりだった枕元のスピーカーの上にはとても置けない。うーむと困って改めて電気スタンド売り場をまわったら見つけた。とても小さくて可愛いスタンドがあったのだ。 早速買って枕元のスピーカーの上に置いてみた。小さい。色もパールホワイトで可愛い。電球はミニランプだが40Wなので明るい。しかも値段は2,580円である(税抜)。小さくて可愛くて明るくて安い。もう完璧だ。何か買う時は、店の端っこも見てみる事をお勧めする。そこには意外な実力者が隠れている可能性があるからだ。 | . |
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