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「強引」2003年9月28日

メールソフトに連動した、あるフリーのソフトを立ち上げたら「もうこれは古くて使えないから新しいのをダウンロードしろ」という内容のダイアログが出た。そのままでも別に構わないのに強制的に「新しくしろ!」というソフトはあるが、僕はこれが好きではない。新しくすると他に不具合が出たりするからだ。

渋々ダウンロードをしたら、最悪の結果になった。何と長年愛用してきたメールソフトが動かなくなったのだ。全部手を尽くしたがダメだった。メールソフトは3年前にヴァージョンアップされたが、使い心地が馴染まず、わざわざ古い方に戻して使っていた。

仕方がないのでメールソフトをヴァージョンアップしたが納得がいかない。メーカーには色々思惑があるのだろうが、古いまま使いたい人もいるのだ。新しくしたい時は自主的にするから、ユーザーに選ばせて欲しい。強引だと、みんなに嫌われちゃうぞ〜。

※ 3年前にはイマイチだと思っていたメールソフトですが、今回最新ヴァージョンを使ってみたら送受信が見違えるように速くなっていて快適でした。結果オーライだけど、やっぱり強引なのはリンダ困っちゃう。


「買い占め」2003年9月26日

仕事で使うので、ある100円ショップにA4サイズの封筒を買いに行った。ところがA4サイズの封筒だけがない。他のサイズはドッサリ在庫があるのにA4だけがないのだ。ははあ、A4の封筒は使用頻度が高いので、どこかの会社が買い占めたな、と思った。おそらく予想は当たっていると思う。

他の100円ショップに行き無事にA4封筒を手に入れたが、急に必要になったのでその店でパソコン用3枚組CD-Rを買おうと思ったら売り切れていた。他のメディアはドッサリあるのに、である。これも単なる品切れではなく買い占めか、それに近い事があったのだろう。

僕が「少しくらい残しとけ!」と思ったように、買い占めた人は、そのあと買いに行った人にちょっぴり恨まれる。事情は判る気がするが、それでもプチ恨み。商品と一緒に、恨みも買い占めちゃうんだよね、っていうオチはコワイのでやめときます。


「呪縛」2003年9月22日

今年の夏は雨が多く、僕はほとんど日焼けをしなかったが、日焼けと聞くと思い出す事がある。僕は中学3年生の頃に新聞部に入ったのだが、夏の暑い盛りに水泳部の試合を取材しに行く事になった。

ギラギラと日差しが照りつける中で1日を過ごさなければならなかったのだが、僕はたまたま持っていたバンドエイドを腕に貼り、焼いてみる事にした。キレイに焼ければクラスメイトにウケるだろうと思ったのだ。夕方にバンドエイドを剥がしてみると、クッキリと跡が残っていた。おお!これはウケるぞ!

学校に行って「おい、これ日焼け!」と見せびらかすと、見事にギャハハとウケた。まるで、まだ貼ってあるようなバンドエイドの日焼け跡。しかし僕は忘れていた。ウケるのは一瞬だけだという事を。結局その日焼けは冬を過ぎても残った。そして今でも「日焼け」と聞くとバンドエイドを思い出すのだ。


「傘の柄」2003年9月20日

中学〜高校の頃、周りの同級生はみんな黒い傘を使っていた。僕は人と同じはつまらないなあと思い、青いチェック柄の傘をずっと愛用した。柄入りの傘を使っている男子は僕だけだった。

高校に行っても同じような青いチェック柄の傘を使っていたのだが、高校1年生のある日、同級生に「お前、母ちゃんの傘を使ってんの?」と言われた。ん?と思い良く柄を見ると、なるほどオバチャンが好んで使うような柄であった。

母ちゃんの傘と思われたのが悔しくて傘を替えた。これなら絶対に母ちゃんの傘とは思われない。僕はこの傘を高校最後の登校日まで愛用した。それは、プレイボーイのウサギの絵が全面に描いてある傘であった。今考えると、厳しい学校だったのに、なぜか先生には注意されなかったのが不思議である。


「コーラ」2003年9月19日

僕はコーラが好きで食事に行っても良く頼むが、中には「何だこれは!」と言いたくなるコーラを出される事がある。機械の不整備のせいだと思うが、炭酸が薄いコーラが出てくる事が意外と多いのだ。

気が抜けたコーラは非常にマズい。コーラはシュワシュワしているからスカッと爽やかなのである。炭酸が弱いコーラを出されると凄く損をした気分になる。有名コーラ会社が公式スポンサーの某遊園地で数え切れない程コーラを飲んだが、いつもシュワシュワしているので感動する。このように、やれば出来るはずなのだ。

今年、信じられないコーラを飲んだ。ひとくち飲んだら全く炭酸が入っていないのだ。ただの黒い砂糖水である。あれは本当にマズい。マズくて飲めない。しかしドリンクバー形式なので飲まないとおかわりが出来ないと思い、必死で飲んだ。拷問だった。…バーにはちゃんと飲み残しを捨てる所があったのを思い出したのは店を出てからだった。


「大盛り」2003年9月18日

この前ハンバーグが食べたくなり、ステーキハウスに行った。注文をしたら「ライスは無料で大盛りに出来ますがどうしますか?」と言われたので、少し迷ったが大盛りを頼んだ。

実は、大盛りというのをこの時に生まれて初めて頼んだのだった。「おかわり自由」も「大盛り」も未経験。しかしこの日は朝から食事が出来ず、お腹が空いていたので初挑戦したのだ。しかし届いたライスを見てビックリ。見た目で判ったが、僕では食い切れない量だった。

しかしマジックは起きた。鉄板の熱でハンバーグのソースがどんどん煮詰まり、ポテトやコーンまでもが異常に塩辛くなった。メシをかっこまないとしょっぱい。空腹もあり大盛りを完食した。

僕は元々大食漢ではないのでまた大盛りとは無縁に戻るが、大盛りを頼んで残すのはカッコ悪いなあと思ったので食えて良かった。30代過ぎたら、食い過ぎには注意しましょう。


「続・Sgt.ペッパー」2003年9月17日

昨日、白コショウの話を書いたが、今日新しくコショウを買ってきた。広く一般的に使われるコショウと、黒コショウである。他にも何種類かあったが、白コショウも含め3種類あればほとんどの料理に対応できるだろう。

白コショウだけの時は、肉や野菜の炒め物、ラーメンに入れる時などは「こんチクショウ!こんチクショウ!」と必死に振って入れなければならず「何でお前はもっと辛くならないんだ!」とイライラ感もあったが、3種類揃うと「うん、キミはマイルドなんだよね。シチューや白身魚の時は頼むねウッフン」と優しい気持ちになれるから不思議である。

そういえば昔、色々な調味料に凝った事があった。僕の部屋には友達が沢山来たので、色んな料理を食べさせてあげたくて揃えたのである。その時も「何でも作っちゃうもんね〜」とドンと構えていられた。今回もコショウ2瓶でこの余裕。あっはっは。何でも来い!(俺って安上がりだなぁ)。


「Sgt.ペッパー」2003年9月16日

コショウが無くなったので袋入りの詰替用のを買った。僕は辛党なのでコショウが欠かせない。詰め替えてみたら具合がおかしい。今までの黒いコショウと違い、袋から出てきたのは白いパウダー状のコショウだったのだ。

これがまあ容器の口に詰まる詰まる。思い切り振らないと出てこないし、全然辛くないのだ。コショウには色々な種類があるが、調べてみたらこのホワイトペッパーは辛さはマイルドでシチューや白身魚などにいいそうだ。刺激を期待していた僕には似合わないコショウだったのだ。

でもスーパーには詰替用はこれしかなかったし、ホワイトペッパーという表示もなかったんだよなあ。何だか納得いかないが、僕には使いにくいので買い換えるとしよう。あ〜詰替用の値段72円がもったいないもったいない。


「冷たい水」2003年9月15日

僕は食事の時には水があった方が食も進むし美味しく食べられるが、東京の水は美味しくないので食事用として冷蔵庫にペットボトルに水を入れ、匂い消しの炭を入れて飲んでいる。しかし夏場は食事中に水が生ぬるくなりやすい。

そこで思いついた。コップも冷蔵庫で冷やせばいいと。やってみたら実に具合がいい。暑い日でも手軽に冷たい水のまま食事が出来る。飲食店で冷えたコップに飲み物が注がれて出てくる事があるが、真似してみたのだ。

え?コップを冷やさなくても氷を入れればいいって?うちの冷蔵庫は3ドア大型で見た目は立派だが、冷凍庫にすぐ霜が付き開かなくなるという致命的な欠陥のある冷蔵専門庫なのだ。だから氷も作れないしアイスも入れられないし冷凍食品も買えないんだってばよ文句あっかバーロー。


「ゴージャス」2003年9月13日

新宿高層ビル街の谷間にあるお店でバンド仲間と久しぶりに会っていたら、すぐ横のガラスの向こうでバンドのセッティングが始まった。どうやらビッグバンドが生演奏するらしい。始まりそうなタイミングを見計らい、聴きに行った。

驚いたのはこのバンドが超一流の超有名バンドだった事だ。名前は伏せるがドリフの「8時だヨ!全員集合」で毎週演奏していたあのバンドだ。しかも司会者はテレビ局のアナウンサー2名。こんなビルの谷間で何が始まるんだ?!と思ったら、何とこれが会社対抗ののど自慢だった。

この内容がひどいのなんの。一流企業のお調子者が出て来て歌うのだが、音程は外れっぱなし歌詞は忘れ立ちつくす、これを3日間やるのだというから凄い。商品も冷蔵庫など総額数十万円だという。帰り際、「不況の中、金はある所にはあるんだなあ」と、音程の外れた「ギンギラギンにさりげなく」を背中で聴きながら思った。全然さりげなくないぞ。


「有終の美」2003年9月5日

僕はテレビゲーム少年だった。小学生の頃に国産初のテレビテニスのゲーム機を買い、インベーダーブームの頃はレコード代欲しさに我慢していたものの、その後のテレビゲームの発達と共に、ゲームセンターに通い詰めるようになった。

1981年にNEC PC8001というパソコンやモニタを買い、徹夜でゲームのプログラムを入力したり、ドラクエの発売日には長蛇の列に並んだ。しかし20歳を過ぎてから、段々とその熱も冷め、今では数年に1度思い出したように少し遊ぶ程度になった。

この前の発売日に買った「MOTHER1+2」は、多忙な為もあり途中まで遊んだままになっている。そういえば、やはり数年前の発売日に買ったドラクエもクリアしていない。ゲーム少年だった僕もそろそろ引退のようだ。引退記念にMOTHERとドラクエは時間を作って終わらそうと思う。でもやり始めたらまたゲーム熱が再燃したりして。


「9月の海は醤油の海」2003年9月3日

この前、スーパーの特売で1リットル入りの醤油を100円で買った。昨日、以前買った醤油がなくなったので新しい醤油の口の封を切った。それが悲劇の始まりだった。

封を切った途端、醤油の注ぎ口の部分がスッポリ外れ、注ぎ口を僕の手の中に残しながら本体が床に落下し、倒れて台所の床に醤油があふれ出したのだ。一瞬思考が止まったが醤油に浸る足下を見てパニックになりながらも後片づけをした。台所は一面、醤油でビショビショ。僕の両足も醤油に浸かり、風呂上がりだったがまたシャワーを浴びた。

注ぎ口の構造を見てこれは絶対に設計ミスだと思った。外れて当然な作りなのだ。そして思った。僕以外にも、醤油の海に浸かった奥様方が沢山いると。きっと同じ目に遭った人は多いはずである。こんないい加減な物を売ってると、全国の奥さん達に呪われちゃうゾー!


「シオビキ」2003年9月2日

スーパーで数年ぶりに「大辛紅鮭・昔づくり」というシールが貼ってあるシャケの切り身を見つけた。僕が世界一好きな食べ物は白く塩を吹いた塩鮭なのだが、減塩ブームという時代の流れのせいか、とんとお目にかからなくなっていたのだ。

値段を見ると、甘鮭の3倍以上もする。しかしシールの「あの懐かしい味が帰ってきました」というコピーに釣られて買った。焼いてみたら見事に塩を吹く昔ながらの鮭だった。仙台ではこれを「シオビキ」と呼び、中学校の頃などは僕のシオビキ好きはクラス全員の同級生が知っている程だった。

感動して食べたが本当に塩辛いので、それからシオビキのおかずが4食続いた。でもいいのだ。僕は死ぬまでシオビキ以外のおかずが無くても平気なのだ。スーパーさん、細々とでいいので大辛紅鮭を売り続けて下さい。

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