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「甘さ控えめ」2004年1月30日

ソフトドリンクの世界にも流行があるようで一時期ハチミツレモンや微炭酸飲料というのが多く出回った事がある。僕もその頃はハチミツレモンをよく飲んだ。

微炭酸飲料も色々飲んでみたのだが、気が抜けた感じに馴染めず、そのうち商品も次々と姿を消した。定番になったのは「甘さ控えめ」の飲料だ。これは望む人が多かったのだろう。

しかし僕は「甘さ多め」が飲みたい事がある。特に甘〜い紅茶が飲みたくなる事があるが、甘い紅茶飲料というのがほとんどない。甘い紅茶が定番になるのが望みだが、はたしてその日は来るのだろうか。


「メテオマン」2004年1月28日

以前、日替わりエッセイに書いたB級映画「スーパーヒーロー メテオマン」だが、探し回った末にようやく今日手に入れる事が出来た。日本未公開でDVDにもなっておらず廉価版も未発売なので定価は1万5千円もするのだが、レンタル落ちの中古を意外と安く買えた。

出演者がほとんど黒人のブラックムービーで、メテオマン役のロバート・タウンゼントという人は脚本と監督も兼ねているが、この映画の後は表舞台から姿を消し今では裏方に徹しているらしい。その昔はエディ・マーフィのトーク映画「ロウ」の監督も務めていたのを知り驚いた。

この映画はすでに人々には忘れられ、日本では埋もれたまま消えゆくのだろうと思う。しかし僕はこの情けない映画が大好きだ。金をかけた大作ばかりでなく、こういうバカ映画も本当に良い。優しい中年ヒーローメテオマンに乾杯。

※著作権法に違反しますので、ビデオのダビングには応じられません。ご了承下さい。


「マチャアキの教え」2004年1月27日

30年以上も前、僕がまだ子供の頃に「ハッチャキ!マチャアキ」というテレビ番組があった。番組名の通り堺正章が出ていたバラエティだが内容はほとんど憶えていない。しかし番組で歌われる曲はハッキリ憶えている。

「ババアンビビインブブウンベッ!」という意味不明の歌詞に「かっぱえびせんとまらない」「お風呂にひとふりバスクリン」というスポンサーへのヨイショもあるのだが、歌い出しが「やってやれないことはない、やらずにできるはずがない」という素晴らしい歌詞だった。

これは番組中何度も出てきた言葉で、確かオープニングにもマチャアキが声を張り上げて叫んでいた。僕はマチャアキから授かったこの言葉が大好きだ。もしこれから苦しい事があったら浜辺に行って若き日のマチャアキと一緒に叫ぼう。「やってやれないことはない〜!やらずにできるはずがない〜!」。


「30代最後の年」2004年1月26日

昨日で僕も39歳になったが、30代は20代の頃よりも更に速く過ぎていったような気がする。あれよあれよという間に時は過ぎ、気が付いたらもうすぐ40歳である。

30代は色々あったが、気が付いてみると「もうどんな事があろうが大丈夫だ」という心の余裕がある。苦しい時や困る事などはしょっちゅうあるが、落ち着いて考えれば何か解決策というのは見つかるものだ。

僕は目立ちたがり屋な反面、神経質で臆病なところがあった。しかし30代は良い意味での「いい加減さ」が加わり、神経質な部分が消え、余裕が出来たのだと思う。名前を出さずに裏方で働く格好良さも知った。一生懸命やりつつ、たまにはきちんとサボり「そのうちなんとかなるだろう」と笑って30代を終わらせるつもりである。


「ステキなタイミング」2004年1月24日

今日はタイミングが合うという事があるんだなあという出来事があった。美術館に棟方志功展を見に行ったのだが、その前に何となく中古レコードやCDを扱っているお店に入った。

何気なく中古LD(レーザーディスク)を見ていたら、何と欲しかったソフトが全部その店に揃っていた。それは僕がすべて今朝WEBで値段などを調べていた物だった。LDはもうソフトもハードも生産打ち切りなので1枚450円〜1,550円程度の激安価格で手に入ってしまった。

今日買ったソフトは、モンティ・パイソン3枚、未知との遭遇、メリー・ポピンズ。5タイトルで税込み3,570円。しかし5タイトルと言っても2枚組も2組あり、かなりの重量の大荷物を持って美術館を回るハメになった。ラッキーだったからいいけどね。


「ポポポパイ」2004年1月23日

26年前に内田裕也が発売した「いま、ボブ・ディランは何を考えているか」というシングルをやっと手に入れた。内田裕也には特に思い入れはないが、この曲が日本のナンセンス・コミック・ソングの最高峰なのは間違いなく、ずっと探していたのだ。

かまやつひろし作詞作曲で2002年には自分でも歌っているが、やはりジョニー大倉のアレンジで内田裕也が歌っているこのシングルが最高だ。しかし相当売れなかったようで中古市場でもレアで価格も高騰している。

久しぶりに聴いてみたがこのメチャクチャさは素晴らしい。タイトルと全く無関係な狂った歌詞、過剰なミキシング、何もかも凄い。この曲は歌い出しが「♪ポ〜ポ〜ポパ〜イポ〜ポポパ〜イ」なのだが、歌詞カードを見たら「Pop pop pop Eye」と書いてあった。どちらにしろ意味は判らないが。

この曲は立派な曲名がありながら、当時テレビで「ポポポパイ」という曲名で紹介されてしまった悲しい過去を持つ。名曲や心に染みる歌ばかりでなく、こういうバカ歌も世の中には必要だと思う。


「100万本」2004年1月22日

テレビの通販番組で、マイク型のカラオケ機器を紹介していたのだが、その売り文句が凄かった。何と「100万本への挑戦!」だったのだ。

約4万円の価格の物が100万本も売れたら本当に凄いと思う。大きくドーンと文字を出していたので、本気で100万本売ろうという意気込みなのだろう。思い入れが伝わってきて見ていても気持ちが良かった。

しかし見ていたら「あれ?」と思ってしまった。「100万本への挑戦!」のはずなのに「こちらは限定300本です!」と言っていたのだ。300本ずつ売っていたのでは目標達成まで何年かかるのか…いやいや、意気込みに免じて目をつぶろう。


「Dr.ペッパー」2004年1月21日

僕がかつて一番好きだった飲み物はドクターペッパーであった。過去形なのは、味が変わり甘ったるくなったからである。しかしこの飲み物ほど「マズい」「薬臭い」と毛嫌いされてしまう飲み物もないかもしれない。

「フォレスト・ガンプ 一期一会」という映画を見た時、主人公がドクターペッパー好きでガブガブ飲んでいたのを見て「おお!」と思った。「ほれ見ろ!俺は間違ってないぞ!」と嬉しくなったのである。

しかし冷静に考えてみると、もしかしたら「風変わりな主人公」というのを強調するためにドクターペッパーが使われたのではないか?とも思えてきた。真相は判らないが、もしそうだとしたら少しショックである。オイシイんだけどなあ。


「嫁にもうて〜!」2004年1月19日

正月に放映されたお笑い番組のビデオを借りた物も含め色々見ていたら、関西ローカル番組に「若井小づえ・みどり」が出ていたので驚いた。行かず後家ネタで大好きだった女性漫才コンビだが、小づえさんは数年前に残念ながら亡くなっているのだ。

しかし、みどりさんは小づえさん亡き後、小づえさんの物真似が上手なメグマリコさんと「若井みどり・メグマリコ」というコンビを組んでいたのだ。僕が見たネタでも「嫁にもうて〜!」「おっ気軽に!」など物真似をしていたが大変似ていて懐かしく思った。

嬉しかったのは旧小づえ・みどり並に面白かった事だ。天国で小づえさんも喜んでいるだろう。僕は小づえさんの人の良い笑顔が大好きだった。関東の番組にもぜひ呼んで欲しい。若手のお笑いがブームだが、こういう芸人さんにももっとスポットを当てて下さい。


「漕げよマイケル」2004年1月16日

電車で目をつぶっている人を良く見るが、どの位の人が本当に眠っているのだろうか。僕は電車どころか新幹線でも眠れない。目をつぶる事はあるが眠ってはいない。

僕は枕が変わると眠れなくなる。他人の家どころか実家に帰っても眠れなくなるのでかなりのものだ。友人にいつでもどこでも眠れる奴がいるが、心底羨ましい。

こんな僕でも本当にたまに電車でウトウトする事がある。電車で「船を漕いでいる人」を見かけると「ああ、あれ気持ちいいんだよな」と思う。30代最後の今年は、船を漕ぐことに挑戦したい。


「今年の初ビックリ」2004年1月14日

風邪気味なので「日替わりエッセイ」はお休みしております。それでは申し訳ないので今年最初にビックリした話を書きます。

正月に録りためたお笑い番組のビデオを見ていたら、横山ホットブラザーズが出てきました。「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」のノコギリ芸で有名ですが、ノコギリでは普段は「荒城の月」、お正月は「一月一日(♪年の初めのためしとて〜、というあの曲)」を演奏するのが通常です。

しかし今年は何とノコギリで、SMAPの「世界に一つだけの花」を演奏していました。これにはビックリしたな〜モウ。やっぱりお正月はお笑いですね。


「ドリフDVDボックス」2004年1月11日

楽しみにしていたドリフターズのDVDボックス「8時だヨ!全員集合」。DVD3枚組で4時間半ものボリュームだが、昨日、僕は腹を抱えて笑い転げながら一気に全部見た。その後も気に入ったコントを繰り返し朝まで何度も見た。

このDVDに収録されているのは70年代終わり〜80年代初めの物だ。僕が中学〜高校位の時なので会場にいる子供達と当時の僕は若干の年齢差がある。これが少し悔しい。僕が会場の子供達と同じ位の年齢時のDVDもぜひ発売して欲しい。それは、荒井注が現役だった時代の映像だ。

このボックスにはアンケートハガキが入っていた。僕は今までこの手のハガキは出した事がない。しかし今回は出す。続編を絶対に作って欲しいからだ。しかし僕は毎週こんなに面白い番組を見るという幸せな少年時代を過ごしたんだなあ。久々に涙を流すほど笑ったよ。


「ドリフの日」2004年1月10日

今日はドリフターズの「8時だヨ!全員集合」DVDボックス鑑賞の日なので「日替わりエッセイ」はお休みです。今日は土曜日だし連休だし、皆さんも「8時だヨ!全員集合」のドリフを見てはいかが?

今日は新宿に行ったんですけど、ヨドバシカメラ新宿店ではiPodが全機種売り切れていました。3日前に値下げになったばかりですが、きっとそれで売り切れちゃったんでしょうね。

さてドリフドリフ!


「iPodを買ったけど」2004年1月8日

昨日ここに「初代iPodが欲しい」と書いたが、昨日発表されたiPod新ラインナップのおかげで何と36,800円だったiPod 10GBが1万円も値段が下がったのをヨドバシカメラの通販サイトで知った。これはもう買うしかないと思い、開店を待って新iPodを買った。

こんなに小さいのに1曲4分換算で2500曲もの音楽が入ってしまう。ロック関係ならCD200〜300枚位丸々入るだろう。今まで新幹線ではポータブルCDプレイヤーと数十枚のCDを持って取っ替え引っ替え聴いていたが、その苦労がなくなるのだ。バンザイである。

しかし…僕は仕事上Mac OS9というOSを使っているが新iPodは未対応で、iPodに曲を転送する事ができない。ここにはWindows XP機もあるのでそれで転送しようと思ったが、それをしてしまうとMacでは使えなくなるのだ。困った。

結局、明日東京に戻ってからMac OSXを使い曲を転送する事にした。という事は、明日の新幹線でもiPodがありながら、ポータブルCDの世話になるのだ。明日は新幹線で音の出ないiPodを撫でながら東京に帰ろう。


「アイム・ダウン」2004年1月7日

先月からのハードワークの疲れがたまっていたせいか、新年だというのに3日から寝込んでおりました。やっぱりきちんと寝て食わないとダメですね。あんまり無理はしないようにしよう。

今日は楽しみにしていたドリフターズ「8時だヨ!全員集合 DVD-BOX」の発売日です。初回盤1万組にはハッピの特典付きですが、僕は予約しなかったので買えるのは通常盤でしょう。でもそれでもいいので今日買って来ます。

僕が今1番欲しいな〜と思っているのがiPodなのですが、今日iPod miniというのが発表されたそうです。これも小さくてなかなかいいのですが、僕の欲しいのは今はもう売っていない初代iPod。これで中古価格が下がればいいなと思っております。


「福袋」2004年1月2日

昨日、たった1人でしていた仕事が終わったのが夜中の3時半。やっぱり元旦は着物姿の有名人が出てきて「あけましておめでとうございま〜す!」と言っている番組を見ないとお正月の雰囲気が出ませんね。

ところで、今日は吉川団十郎さんご夫妻が「新しいパソコンとデジカメを買う」というのでご一緒しました。某大型量販店にデジカメを見に行ってみると、そのお店の福袋が飛ぶように売れていました。

そこで耳にした会話です。客「この福袋には何が入ってるの?」 店員さん「この福袋には『たくさんの夢』が入っているんですよ〜!」…店員さん、あっぱれ!


「謹賀新年」2004年1月1日

あけましておめでとうございます。充実した良い年にするぞぉ〜!という意気込みで、元日の今日からバリバリ仕事をいたします。そういえば昨日、格闘技の番組にスティーヴィー・ワンダーが出てきてビックリ!でも素晴らしいハーモニカ・ソロでした。

年が明けて早速、親友から携帯電話に年賀メールが届きました。「今年で40歳だ〜!」と書いてありました。僕は早生まれなので今月で39歳ですが、同級生はもう40歳になるんですね。

40歳と言えばジョン・レノンが亡くなった歳。昔はずいぶん大人だと思っていましたが、自分がその年代になってみるとそうでもないのが不思議です。僕は「大人はカッコイイ」と思っているので、カッコ良く30代の最後の年を過ごそうと思っております。今年もよろしく!

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