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「栗」大特集

 あまり知られていませんが「栗」モノはキャラクターの宝庫です。基本中の基本ですが、当然すべて擬人化されています。ここでは栗を大特集します。

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エネグリー(胴体あり)

 擬人化も極まれり、胴体のある栗キャラクターです。大小のキャラがいる所を見ると、親子だと思われます。

 この栗は「エネルギー食品」というのがウリなので、元気良く栗も闊歩しています。顔のツヤも最高です。

 「エネグリー」という名前も「エネルギー」のダジャレですが、ここではその完成度は問わないことにします。


エネルギー食品「エネグリー」。

 

 このイラストで栗が着ている服は、映画「死亡遊戯」でブルース・リーが着ていた物と同じ服です。これを書いたイラストレーターは、きっとブルース・リーの大ファンなのだと思われます。

 

 そしてもう1つ、気が付かれた方もおいででしょうが、胸のマークがブラウザ「インターネット・エクスプローラー」とそっくりです。


胸のマーク。IEっぽい。

 まさにインターネット時代の申し子、と言うべきキャラクターでしょう。栗の世界も進化したものです。

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甘栗さん(硬派)

 甘栗の商品は色々とありますが、これは「甘栗さん」という甘い名前にも関わらず、キャラクターは「硬派」という珍しい例です。

 ギュッと締めたハチマキ、太くて上がったまゆ毛、そして栗の絵ではおなじみの下のポツポツが「濃いあごヒゲ」を思わせるという充実度です。


「甘栗さん」硬派です。

 

 このイラストで謎なのが、顔の下の濃い色の部分です。輪郭を見て下さい。左右にあるのは「手」、下に出ているでっぱりは「あぐらをかいた足のシルエット」であると想像できます。

 ずいぶんズングリ体型ですが、この塗りつぶされている部分は、絶対に『裸にフンドシ姿』であると断言できます。

 

 しかし下に赤い文字で英訳された名前を入れたのは明かな失敗です。硬派な甘栗さんには「Mr.Sweet〜」という名前は似合いません。

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BIKKURI(バッグのキャラ)

 

 これは僕の父所有の、某大手電化製品のオマケでもらったバッグです。

 見た目はありふれたバッグなのですが、良く見ると「栗キャラ」が縫い込まれていました。

 


謎のキャラ「BIKKURI」

 なぜ電化製品のオマケで栗キャラ?!しかもバッグに?!

 理由はサッパリわかりませんが、このイラストが手を抜いて作られた事は明白です。全然ビックリしてない「BIKKURI」というキャラを見せられても、この競争の激しい「栗キャラ」の世界では生き残れません。

 

 ちなみにこのバッグ、父は緑色と青の2つを持っていました。「使うならやるぞ」と言われたのですが、もちろん丁重にお断りしました。

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くりわり君(便利グッズ)

 その名もズバリ「くりわり君」です。使ってみましたが、本当に楽に栗の皮が剥けます。

 しかし名前が「くりわり君」なのに、擬人化はされていません。


「くりわり君」。便利。

 

 おそらく実用第一主義で開発されたのだけど、それだけでは取っつきにくいというので、名前だけは「君」を付けて柔らかい印象にしたかったのだと思われます。

 「栗キャラ」としては番外編ですが、この便利さは無視できないのでこちらに加えました。

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