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新寺レコードのKENNYは、夜の街でのストリートライブも毎週おこなっていました。ここではその時の映像をほんの一部ですがご覧下さい。
スリーパートのコーラス・ハーモニーを得意としていたのは、若手グループの「RUM」。毎週木曜日の夜は、多くのファンが集まりました。真夏でも、真冬でも関係なくライブは行われました。KENNYはサポート・メンバーとして数多くのライブやレコーディングに参加しています。
偶然に通りかかってファンになってくれた人達も数多く、色々な出会いがありました。
「14カラット・ソウル」のメンバーと一緒に「ディス・ボーイ」を歌ったり、「プラターズ」のメンバーと「オンリーユー」を歌ったり、色々な想い出も出来ました。
夜中のストリートはフォーク系が圧倒的に多いので、コーラス主体で3人共リードギターまでこなせるグループは大変珍しい様です。
ファンのために数100曲のレパートリーの中から数時間に渡ってライブを続けます。午後8時から午前1時まで演奏を続けることも、決して珍しくはありません。
通りがかりの人に色々な差し入れを貰ったり、1万円札をギターのサウンドホールの中に入れていく人がいたり、聴いてくれる人達の気持ちが伝わってきます。
たまにはダンスホールとなり、知らない者同士が踊り狂うこともあります。
沢山のリクエストが来ました。沢山の人と知り合えました。今では立派なシンテラーになった人も数多くいます。
偶然の出会いで交流が生まれるストリート。私たちはここを活動の場の一つに選んで本当に良かったと考えています。
夏は汗ビッショリで歌い、演奏し、冬はかじかむ手を曲の合間に息を吹きかけながら続けたストリートライヴです。
酔っぱらいのオジサンの差し入れやリクエストも嬉しかったです。たくさんの人が足を止めて聴いてくれました。みんな、ありがとう。そしてまたいつか。